オープンデータとプログラミング

Amazon

PythonでAmazonの商品情報を取得してみよう

こんにちは。

PythonでAmazonの商品情報を取得するには、Pyzonが便利ですね。

Pyzonはgithubからダウンロードすることができます。

https://github.com/yuku-t/Pyzon

from pyzon import Pyzon

access_key_id = '***'       //アクセスキーを設定(必須)
secret_access_key = '***'   //シークレットアクセスキーを設定(必須)
associate_tag = '***-22'    //アソシエイトタグを設定(任意)

pyzon = Pyzon(access_key_id, secret_access_key, associate_tag)
pyzon.setLocale('JP') # JP, US, UK, DE, FR, CA

xml = pyzon.ItemSearch(search_index='Books', Keywords=u'初めてのPython')

print xml

このとおり簡単ですね。

【必見】スマートウォッチ上であの懐かしいMacintoshシステム6が動く!?

Macintosh II on Android Wear

こんにちは

最近、Youtubeにアップされた動画がマックユーザの間で話題になっています。
何とこの動画、Android Wearでマッキントッシュ システム6(Macintosh System 6)が動いているのです。
System6といえば、1987年 Macintosh IIのころのものですよね。
懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。

小さいながらも一応、指で操作可能のようです。
「Davenport」という名のこのアプリ、Google Play Storeからダウンロード可能です。

このアプリをあなたの仲間に見せたら、受けること間違いありません!

ちなみに、デモで使用しているスマートウォッチは、Samsung Gear Liveのようです。

Macintosh II on Android Wear

↓クリックするとSamsung Gear Liveの詳細、口コミ情報をご覧いただけます

Amazon RDSとは何か

リレーショナルデータベースの構築・管理は想像以上にコストのかかる業務だ。
リレーショナルデータベースは企業活動に不可欠な重要なデータを格納しており、予期せぬ停止や業務データの破損は、企業活動に大きなダメージを与えることになる。
したがって、これまでデータベース管理システムには多額の設備投資がなされてきた。
信頼性や可用性を確保するために、クラスタシステムやバックアップシステムを構築すれば、大きな投資負担だ。
負担は構築時だけにとどまらない。
運用フェーズに入れば、サーバの運用保守作業やバックアップ、パッチ当てなどの運用のために高度なスキルを持つデータベース技術者も必要だ。
企業のそんな悩みもAmazon RDSなら大幅に軽減されるはずだ。
Amazon RDSならば、従来のようなシステム構築も不要だし、データベース管理システムの機能をオンラインですぐに利用できる。結果として多額の初期投資も不要になる。
もちろん運用フェーズに入っても、Amazon RDSなら安心だ。
Amazon RDS は、データベースソフトウェアに自動的にパッチを当てる、データベースをバックアップし、ユーザーが定義した保持期間バックアップを格納。
特定時点への復旧も容易だ。よって、これまでのように高度スキルを持つデータベース管理者の確保も必要なくなる。
このように従来では考えられないくらいデータベースの構築・運用が楽になった。
その結果として、企業はビジネスの方にリソースをシフトできるようになる。
これからの時代は、いかにクラウドを活用してビジネスに集中することが事業成否のカギを握ることになるだろう。